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母親学級というのは妊婦さんを対象にしている妊娠や出産における役立つ知識や産後の体のケアの仕方などを教えてくれる授業です。この母親学級に参加することで妊娠時の不安や心配なことを根本的に解消でき、またママ友ができることもメリットになっています。育児休暇の時には自宅で1人でこもっているこっておおいはずです。ストレスが溜まっていなさそうに見えていますがストレスが全くない状態も体にはよろしくはないので外に出て刺激を求めに行くこともいいですよ。ネットでママ友を作ることができても住んでいるところが違うために妊娠時に合うのは非常に困難です。しかし母親学級のように地域のイベントに参加していくことで身近なところでママ友とつながることができるようになります。自分の住んでいる市役所に妊娠届を提出すれば妊娠中期の頃には役所などから母親学級開催の通知が送られてきますのでいいタイミングで参加することができます。また中には妊娠中も職場でバリバリに働いている方もいらっしゃるので週末や夜に開かれていないかを問い合わせてみることもいいですよ。行ってみたい方はぜひホームページで検索してみましょう。

一応帰りにベビー用品を買い物。入院準備をまだしていなかったので帰ってから準備。
夜入浴剤を入れてゆっくり入浴したら、上がった時少し痛みが強くなって5分間隔。この時深夜0時。
就寝して翌朝、5:30起床。夫が6:30出勤の日だったため。
痛みは5分〜7分間隔。前日よりは少し強い。痛みが来た時は遠い目をしてボーっとする。
そこまで強い痛みでもないが、やはり度重なると気力がそがれていく。
(普通の生理痛程度の痛み? 私は生理が軽いので「普通」がどのくらいかよく分からないが)
「規則正しい割には軽すぎない? 微弱陣痛ってやつ?」など考えていろいろ検索したりする。
もともと検診に行こうと思っていた日だったので午後検診に行く。10分間隔の旨伝えるが
「生まれるのはもっともっと痛くなってからだよ。初産だし家も近いから、入院は3分間隔になってからでもいい」
と看護師さんに言われる。内診で「柔らかくなってて頭下りてきてる、注射必要ないね」と先生。
その後NSTをやったが、その時は痛みが20分間隔になった。「痛みが来てから何日もかかることも多い」
と看護師さんにも言われたし、何より痛みが軽いので、まだまだかなあと思っていた。
出産時はお腹が張るのでしっかりと妊娠線クリームを塗っておこうと決めました。
妊娠線予防クリーム
お産入院準備品で買い忘れたものを夫に頼んでいたが、「痛みの強さが変わりないようだから
買い物は明日でもいい」とメールしたのが17時過ぎ。(でも夫は買ってきた。結果的にこれがものすごくGJ)

夕飯の支度に取り掛からないと……と思うが痛みで億劫。18:30、夫から帰るコールがあってようやく重い腰を上げる。
夕飯の主菜は夫が作ってくれるとのことだったが、副菜が何もないので料理に取り掛かる。
痛みのため作業が遅い。料理中痛みに襲われたら、背筋を伸ばしかかとを上げてしゃがむと
肛門の圧迫感が楽になる気がした。料理中痛みの間隔が短くなる、また5分おきに。

 

続きを読む≫ 2014/09/22 14:40:22

繁盛している、良い産婦人科なわけね。
出産は命懸けだもんね、病院や医師とは信頼関係ないとね。
病院から言っても同じことじゃないかな。
先生の足が…なんてことを不安に思われたら敬遠したくもなるよ。
病院にも問題はあっただろうが、ここは一つ、自分にも非があったんじゃなかろうかと、怒りを抑えてもちついていい子を産んでくれ。
二人目妊娠して 一人目を出産した病院へ いった
診察台に パンツ脱いで上がろうとしたら
血がついてた
気持ち悪くて 看護師にいったら 無言でふいて
拭きましたから乗れといわれた
普通 一回ごとにふくよね?
ふかないものなの?
私が出産した市立病院の分娩室の診察台も点々と血液が床や受け皿についているのに
放置で気持ち悪くて怖くなった。しかも生理の時みたいな独特の血の臭いもしてたよ。
建て替えして患者もわんさか来るような綺麗な病院だったのに中身は驚愕・・・。
看護師と助産師の妊婦への冷たい態度も酷いものだったので一度出産した人の

評判はいいものを聞かない。
南大阪でパン屋が隣にあるクリニック

 

ネットでの口コミも親切だし、綺麗だし、母子同室、食事が美味いとか
悪いことは一切書かれてなかったし、会社の先輩もよかったと推すし
何より無痛分娩ができるそうだから選んだ

 

ほんとに人気あるところみたいで待ち時間長かったよ
(朝8時半から並んで終わったのが13時とか普通にあった)

 

いざ陣痛きて病院行くと無痛分娩は用意するのに時間がかかるとか言われて結局自然分娩
それならまだいいんだけど、出産時に使ったガーゼが足りなかったらしい

 

足りないなら最初から言えばいいのに、聞いたのが退院前の検診が終わった後
後で内診が激痛だったのはガーゼ探すためにぐりぐりしてたからだとわかった
結局ガーゼは見つからず、また来週こいよって言われた

 

一週間後また激痛の内診に耐えたが、やっぱりない
医者の説明によると捨てたらしい

続きを読む≫ 2014/09/22 14:36:22

自治体で開催されている母親学級は平日のみのものであると働くママにとっては厳しいものです。でも大丈夫です。今は外資系のベビー用品を販売している会社のホームページで休みの日に開催している講義があるので旦那さんと一緒に参加することもできます。おみやげがもらえることも多いため妊娠の知識もついて一石二鳥です。
近年では核家族化によりイクメンと呼ばれる育児に積極的に関与していく旦那さんが増えてきておりパパと一緒に参加することのできる父親学級なるものも増加してきています。旦那さんと一緒に行うイベントでは妊婦さんと次たりで出産するときの呼吸のやり方を練習したり、赤ちゃんをお風呂で洗う際の沐浴のやり方を教わったりと実用的な内容がメインとなっています。旦那さんにとってはこのイベントを通して妊娠や出産がいかに大変なものなのかを知ることのできる貴重な体験となっているためこれを機に似たりの中を更に深めるきっかけにもなります。妊娠しているけど自分のことに無関心そうな旦那さんがいる時なんかにはこれに連れて行くことできっと興味を持ってくれるはずです。
母親学級の主な内容にはまず、母乳育児のことが話されます。出産するといきなり胸がぱんぱんに張り始めるので最初は痛いかもしれませんが母乳を何度も出していく中で徐々に慣れていくことができます。

続きを読む≫ 2014/09/15 15:24:15